♯19 中学受験
小学校生活も後わずかになったころ
自分は勉強を親にさせられてました
なんの勉強かというと「中学受験」です
姉も受験したこともあり
母親の「運動会で2回弁当作るのがきつい」
という理由もあり 受験をすることになりました。
うちの学校からはその中学を受ける人は複数いて
全員で切磋琢磨して受験に移動むことに、
しかし同じソフトのチームからは受ける人がおらず
受かる=中学で一緒に部活はできないということもあり
複雑な気持ちでしたが 受験の準備を始めることに
受験準備は学校で受験を受ける人たちで集まって
過去問を解く、面接の練習でした。
そこで自分は「この学校を受けようと思った理由は、この学校でしかない、、」
と色々考えてとうとう本番、筆記の試験は何とかできたかなと思いながら
迎えた面接 本番前実はこの面接がかなり重要と言われてたので
緊張しまくっていた時、
「この学校を志望した理由、頑張ろうと思っていることは?」
と自分が用意してきた答えがだせる絶好の質問が来ました
この学校でしかない、、というつもりでしたが緊張のあまり、
「野球をして理科を頑張りたいです」という用意していたことと
全然違うことを言っていました
しかしのちにわかったことは面接担当の先生が
理科の担当、そして当時の野球部の顧問だったという
奇跡が起きていました
そのおかげ(?)もあって無事中学受験を突破しました!
小学校の仲間も同じ学校からは3人しかうからないと最初言われていましtが
倍以上の7人が受かり、無事に中学受験を終えることが出来ました
なので今の小学校のメンバーとは特にソフトのメンバーとは
残り少ない時間を過ごすことになったおでん鍋でした。