いつまでも手に付けない姉から父へのプレゼント
どうも おでん鍋です
自分の家では決まったわけではないのですが
父母の誕生日と祝日の父母の日は小学生のころから何かを買うというのが
習慣(しきたり?)となっています
そんなある年に姉が父にあげたプレゼントがあります
それは某井上さんがだした青色のカレー
グッズとして販売されていてなぜか姉は父へのプレゼントにチョイスしました
姉はその前にもスライムカレーと同じようなカレーをプレゼントしており
父親もまともなものが姉からこないと嘆いております(笑)
しかし姉の言い分ではネクタイとかを渡したことが一回あり、
その時にわかってねーなみたいな顔をされたらしく(諸説あり)
それ以来まともな物は父親に買わないと心に誓ったそうです(笑)
そんな井上カレーなのですが先月帰省した時に数年前にもらったものなのに
まだ未開封のまま残っており賞味期限も過ぎていたのです
なので父親に
「カレー食わんといけんやん 賞味期限も来とるし」
というと
父「お前が食っていいぞ それ賞味期限過ぎても大丈夫な奴やけ」
おでん鍋「なら父さんが食べーや」
父「あの見た目もう無理って!」
といって白旗をあげていました
次、帰省をしたとき、カレーは残っているのでしょうか
多分食べていないんだろうな(笑)
人からプレゼントもらった時に変な顔をするものではないですね(笑)