奈良大会についてー
どうも おでん鍋です
高校野球では各県で代替大会が実施されることが決まっているみたいですが
そこで奈良大会について気になる情報がはいったので
それについて書きたいと思います
それは「奈良高専」だけが出場を表明していないことです
これはなにがあったのかなと思うと
ネットを見てみると恐らく奈良高専の選手であろう方が
選手は出場したいのにもかかわらず学校から許可が下りていないということです
感染リスクが、、とか言っていますけど
国ならまだしも学校の判断で生徒の思いが打ち消されたらたまったもんじゃないですね
高専だから卒業とかじゃないじゃんとかもし学校サイドが
少しでも思っていたとしたらすごく嫌だなとも思います（思っていたらね）
自分も中高一貫だったんで少しだけなら気もしわかる気もします
高校も一緒だからと言って中学の最後の大会への思い入れが他校と違うかと言ったら
そんなことは微塵もなく、負けたときは全員が悔し涙を流しました。
そこには高校があるという気持ちなんて忘れ中学野球の終わりというか
最後勝ちあがれなかった悔しさとかいろいろあって、（表現が難しい、、）
つまりその時、中学なら中学 高校なら高校の時にしか味わえない
青春の味があるんだということが言いたいのです
なので奈良高専の野球部の皆さんが奈良大会に出場できることを
切に願いたいと思います
パワハラとか過重労働とか
どうも おでん鍋です
厚生労働省が2019年度に労災申請した数（2060件、前年度比240件増）を
発表したみたいです。
認定したのは509件で1番多い原因がパワハラだったそうです
近年はパワハラに対して注意が深まったと思いきや
増えちゃったみたいですね
それか意識が高まったからこそ
申請した人が増えたのかもしれません
どちらにしろパワハラ等の嫌がらせは駄目ですよね
過重労働が原因での申請も多く、過労死は86人も出たらしいです
働き方改革と言うものの中々労災申請の減少にまでもっていくのは
難しそうですね
自分は今は大丈夫ですけど精神的に参ったら誰かに相談したり
するのが大事だと思うので時が来ればそうしようと思います
皆様も無理はしないようにしてくださいね
♯10 憧れの応援スタイル
少年野球やソフトボールチームでは
自チームが攻撃の時に応援歌を選手が歌って応援することが多いです
けれども自分のところのチームは
「かっとばせー ○○（名前） 〇〇 ○○」
というシンプルすぎる応援でした
そんな応援が続いている中、当時のキャプテンが
応援スタイルを変えたかったのか
新しい応援スタイルを試合前に提示して皆で「いいね！」となっていました
あのシンプルなのから脱出できる！そういう期待も持ち合わせ
試合でやることとなりました
あっでも応援歌とかそういうものではまだないですよ
ほんとうは「ドカンと一発打ってみよーーーおおーー」とかやりたかったけど、、
でも「打って打って打ちまくれ！」という我がソフトボールチームでは
やってこなかった応援スタイルをやるとまぁ楽しい
と思った矢先、
「バッターがタイミング取りにくくなるやろ！その応援の仕方すな！」
と監督に怒られてしまい結局いつもの応援スタイルに、、
自分達は他のチームのように楽しく応援したかっただけなのに、、、
憧れの応援スタイルには結局自分が退団するまで、1度もやりませんでした（笑）
戻りつつ
どうも おでん鍋です
新型コロナウイルスの影響で閉まっていた店等が
活動を再開しつつありっますね
なかでも上野動物園でも入園者数を制限はしているが
再開しましたね
葛西の水族園も再開したりと
段階的ではありますがいつもの日常に戻りつつあります
ですが本日も東京では感染者数が31人程出ており、
戻りつつあるが注意もしなくてはならず
まだ完璧な日常までは時間がかかりそうですね
けどプロ野球も7月に観客を入れたり
ディズニーも開園するなど
明るいニュースがどんどん増えてきているので
それはそれでまぁいっかとも思ったり（笑）
とにかくいつもの日常が戻ってくるまでもう少しの辛抱
かもしれないので頑張っていきましょう！！
♯9 初めての怪我
とある大会で初めて怪我をした時のお話です
とあるチームとの戦いで自分の打席が回ってきて
ピッチャーが投げた球を打とうとしたら
「ボコッ」
肘に直撃！ 死球という結果に
戻ってくるとチームはリーグ突破に王手をかけていたのです！
塁に出れてラッキー！と思いきや
自分は打席で倒れて動けなくなって 臨時代走が出されました
やがてチェンジになって守備位置につくもボールが投げれず
ベンチに下がってそのまま病院へ直行（笑）
診断結果は、、打撲でした（笑）
その日は試合に出れず、、
次の大会の日も病院に行ってから試合に向かいまして
包帯をまいていって上からボールは投げるなと言われたので
試合は自分は出れないはずだったのですが
監督から
「おでん鍋 外野ならいけるか？」
えっ？！でんの？！
出ました（笑） 包帯野郎が試合に出場してまさかの
リーグ予選突破を成し遂げてしまいました（笑）
決勝リーグでも包帯巻いたまま試合に出て
下投げの外野という最初で最後の経験をしました（笑）
結果はベスト4で終わったのですが
その年の最高成績を収めることが出来ました
怪我してないときに勝てなくて
包帯巻いて試合に出てその年の最高成績、、、
怪我したほうが自分は良いのか？と思ったおでん鍋でした（笑）
